クラウドローンで夢のマイカーを手に入れる新しい方法
「銀行での審査が不安」
「頭金が用意できない」
「月々の返済額が高すぎる」
「借り換えを考えている」こんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
実は、これらの悩みを一気に解決する方法があるんです。
クラウドローンこそが、あなたの車購入を後押しする強い味方なんです。
「SUVっていろいろあるから、どの車種を選べばいいか悩む…」
「SUVを購入したいけど、実燃費や価格が気になる…」
「ファミリーカーでおすすめのSUVってどれ?」
など、SUVについて悩んでいる方も多いようです。
いま世界的にSUVブームとなっています。
購入後に「やっぱりあの車種にしておけばよかった…」なんてことにならないように、今回は「人気SUV5車種」を紹介します。
それぞれのSUVの特徴はもちろん、価格帯や実際のユーザーさんたちから集めた実燃費データを公開します。
「カタログ燃費はあてにならない!」という方やファミリーカーとして使う場合、燃費など維持費も重要になってきますので、実燃費データをぜひ参考にしてください。
この記事が動画でも見られるので、最後まで見てね!
トヨタ新型ハリアー
価格帯:299万円~450万円
トヨタ新型ハリアー2020年モデルですが一番低価格なSグレードが299万円、最高グレードであるZレザーパッケージは443万円です。
トヨタ新型ハリアーの燃費性能ですが、カタログではガソリンはSグレードでで22km/L、ハイブリッドは27km/Lとなっています。
実燃費データはレギュラーが10.65km/L、ハイオクが9.59km/Lとなっていて、正直燃費が良いとは言えない数値です。
引用:https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/harrier/nenpi/
トヨタ新型ハリアー特徴としては、ボディ剛性を一新しており、直進性と安定性をさらに向上させています。
また、内装に力を入れたことにより従来の内装よりも高級感のある内装へと仕上げています。
次に新型ハリアーの問題点ですが、ナビにCD/DVDのスロットがないということです。
CDやDVDと言ったメディアを使用することなく、すべてのオーディオをブルートゥースによる通信にしています。
お子さんが乗る場合、CD/DVDを車で使いたいという人は少なからずいるはずです。
スマートフォンなどオーディオの代わりになる通信可能媒体がなければ、音楽を楽しむこともDVDを楽しむこともできないという欠点があります。
Zグレード以上は標準装備ですが、オプションで購入しないとCD/DVDが使用できないという点はちょっと残念ですね。
音楽や動画をあらかじめスマートフォンにダウンロードしておけば、通信料を気にせず、車内でモニターに映したり音楽を聴いたりすることはできます。
Sグレード以外はパワーバックドア(自動でトランク開閉)が標準装備だよ!
トヨタRAV4
価格帯:241万円~360万円
RAV4の価格帯は2WDの下位モデルで241万円から購入可能でハイブリッドモデルは353万円です。
燃費はカタログでハイブリッドガソリンともに25km/Lとなっていますが、実燃費データは10km/L前後程度で、4WDの場合10km/Lを切ることもあるため、燃費が良いとは言えません。
引用:https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/rav4/nenpi/
RAV4の特徴ですが、ハイブリッドモデルは黒を基調とした内装で高級感を出しているのに対して、その他のグレードはあえて明るみのある内装で統一することでカジュアルな装いをしています。
RAV4の問題点ですが、FFモデルのバリエーションが乏しく4WDのバリエーションが多い点です。
肝心の4WDの燃費性能がかなり悪く、10km/Lと一昔前のSUVと同じくらいの燃費であるということが問題点とされます。
また、ハイブリッドモデルの価格が443万円で高いという声もあり、これについてはプリウス等と比較した場合高いと言わざるを得ない値段になっています。
プラグインハイブリッドのRAV4PHVの価格は469万円~539万円なので、さらに高いのね…
RAV4のGグレードの特徴としては、ドライバーのミスや疲れをカバーして事故を未然に防ぐ、先進安全装備の「Toyota Safety Sence」を搭載している点です。
特に家族で乗る場合は、みんなの命をあずかるのはドライバーですので、この機能はとても安心できます。
マツダCX-5
価格帯:261万円~400万円
マツダCX-5 2017年モデルの価格帯は20sが261万円、最高モデルの特別仕様車が400万円となっています。
またディーゼルの最高上位モデルは397万円です。
マツダCX-5の燃費ですがカタログでは、ガソリンで16km/L、ディーゼルが17km/Lとそれほど変わらないです。
実燃費データはガソリン車が平均11.49km/L、ディーゼルが平均13.59km/Lとなっており、そこまで大きな差はありません。
マツダCX-5の特徴ですが、スカイアクティブを搭載したディーゼルエンジンは高回転で回るエンジンではありますが圧縮率が低く、燃費は高圧縮ディーゼルと比べると悪いです。
悪い点については、ガソリンとディーゼルの性能差である燃費にあまり差がなく、ディーゼルの利点である高燃費と言うメリットが失われていることです。
これについては、ガソリンエンジンの燃費向上技術が飛躍したためディーゼルの燃費に対するアドバンテージが失われています。
ただ、CX-5はディーゼル特有の「音がうるさい」「振動が大きく乗り心地が悪い」といったイメージからはかけ離れており、音も静かで加速もよく、振動少ないといった昔のディーゼル車とは全く違う車に仕上がっています。
CX-5は2012年から2年連続で「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しているんだよ!
スバルフォレスター
価格帯:286万~315万円
スバルフォレスター 2018年モデルの価格帯は2.5ツーリングが286万円、最上位モデルであるアドバンスモデルが315万円です。
スバルフォレスターの燃費はカタログでハイブリッドであるアドバンスを除いて14km/Lなっていて、ハイブリッドモデルのアドバンスは18km/Lです。
実燃費データは平均9~11km/Lで、ハイオクの方がレギュラーよりも若干燃費が劣ります。
続いてハイブリッドであるアドバンスの実燃費は平均12~13km/Lでガソリン車と比較すればよい方ですが、ハイブリッドならもう少し伸びてほしいところですね。
スバルフォレスターの特徴ですが、ターボエンジンを廃止し、低燃費化に力を入れエンジンを少しだけ大きくすることでパワーを確立し低燃費化を図っています。
問題点については、ターボがなくなってしまったことにより、昔の硬派なイメージからファミリー感が強くなり、突出した魅力がなくなってしまったことです。
実際には安全装備やその他エンジン性能の見直しによりパワーを維持しつつ低燃費化に成功しましたが、その技術に関係なく人気はそれほど得られなかったようです。
内装についても大幅な変更がない印象があり、スピードメーターの視認性を上げるなどの改良を施しましたが、あまり売り上げにはつながりませんでした。
ただ、フォレスターはSUVの中でも高さが低く重心が低いので安定した走りとスタイリッシュなエクステリアが人気です。
また、水平対向エンジンはスバルのみが採用しているエンジンで振動が少なく、仮に正面衝突してもエンジン自体がフロア下にもぐりやすい傾向にあります。
そのため、乗っている人へに危害も低減してくれる特徴があります。
アイサイトによるドライブアシストは長距離運転の疲労をかなり減らしてくれる機能!
マツダCX-30
価格帯:261万~400万円
マツダCX-30の価格は20sが261万円、X PROACTIVE 4WDが360万円で、特別仕様車においては400万となります。
CX-3、5、8と来てCX-30、「なぜ二ケタ?」と思った人もいると思います。
その理由は、マツダが「すべての領域の質を高めた、まったく新しいSUV」という意味でCX-30を開発したからです。
ファミリーカーとして使いたいけどCX-3だと使い勝手が悪く、CX-5はちょっと高いという人におすすめです。
マツダCX-30のカタログ燃費は15.8~17km/Lとなります。
実燃費はレギュラーが12.35km/L、ハイオクが15.02km/L、ディーゼルが16.16km/Lとなっており、高速では20km/L程度なのでおおむね満足できる燃費といえます。
マツダCX-30の特徴CX-3と5の間に位置するコンパクトSUVです。
なので、市街地や狭い場所でも運転しやすく立体駐車場も制限なく使用できます。
ただ、ディーゼルに定評のあるマツダですが、燃費が良いとされているスカイアクティブエンジンが生かされていないという声もあります。
ハイオクを使用するスポーツモデルに関してはあまり必要性を感じないという声もあり、レギュラーガソリンを使用するモデルが一番無難といえます。
ガソリンエンジン自体の性能がアップしたことから、ディーゼルのスカイアクティブエンジンのメリットが小さくなっています。
とはいうものの、燃費は先ほどご紹介したようにディーゼルの方が4km/Lほどアドバンテージがあります。
シートの乗り心地は良く、長距離運転でも疲れにくいといった特徴もあり、メーター回りの視認性や視界もよいので、とても運転しやすい車です。
また、地面に立った時と座った状態で腰の高さがほとんど変わらないため、乗り降りのしやすい高さにシートが設定されています。
CX-30はデザインや質感などでクラストップレベルの仕上がり!
2020人気SUV まとめ
現代の車は、ほとんどがハイブリッド化されていて、やはり燃費がよい車種の人気が高い傾向にあります。
燃費性能は従来の旧型エンジンと比較すると、かなり飛躍していますが、中にはそれほど燃費が向上していないエンジンもあります。
SUVはサイズ、デザインのどちらをとってもスタイリッシュでミニバンにはない魅力があります。
市街地はもちろん、オフロードでも走れる悪条件での強さも持ち合わせています。
また、ラゲッジルームも広く家族でアウトドアに出かけるというときでも、たくさんの荷物を積むことができます。
「ファミリーカーとして使いたいけどミニバンはちょっと…」という人にもおすすめです!
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