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というSUVを知っていますか?
SUVならではの迫力のあるボディーと3列シートの7人乗りという本格ラージSUVです。
7年ぶりにフルモデルチェンジされ、現代風のデザインに一新されました。
海外では、タイを皮切りに11月から世界世界60ヵ国以上へ発売されており、とても人気の高い車となっています。
いすゞ「mu-X」は3Lのディーゼルエンジンで6ATのみの設定です。
今回の内容を見れば、いすゞ「mu-X」のサイズや燃費、また価格や室内の装備について知ることができます。

いすゞ「mu-X」の動画もあるので、最後まで見てね!
いすゞmu-XとはどんなSUV?
いすゞmu-Xはタイ生産でラダーフレームを持つD-MAXから派生したSUV車mu-7の後継車です。
2013年に初代モデルが登場し、今回で、2代目モデルです。
エクステリアですが、ボディサイズは全長4850mm×全幅1870mm×全高1875mm、ホイールベース2855mmです。
いすゞでは「Emotional and Solidをコンセプトに、足回りの力強さを強調したボディと、のびやかで流麗なキャビンで構成し、スポーティーで堂々とした佇まいを持つスタイル」と発表しています。
エクステリア自体はSUVらしい力強さと伸びやかなフォルムが大きな特徴です。
インテリアはベースとなるD-MAX自体がピックアップトラックながら「乗用車的なもの」となっていることもあり、ダッシュボードなどは基本的にmu-Xも共通で、各部のパネルやシート地などでより高級感を増しているといった印象です。
いすゞでは、「‘Solid and Elegant’をコンセプトに、インストルメントパネルは、中央に配置された大型ディスプレイ、左右へ伸びる抑揚のある造形とセンタークラスターからフロアコンソールまでの連続感のある構成で、PPVらしい力強さと上級感を両立したデザイン」と発表しています。
また、メーターやスイッチなどの細部の造形に加え、加飾素材の組み合わせなど、内装の質感にこだわり上質な室内空間を実現しています。
パーキングブレーキはハンド式から電動式となっており、収納スペースが増えているなど、使い勝手も向上しています。
いすず mu-xの価格と燃費
3.0 4WDタイプはタイでの価格が1579000バーツ(約550万)となっています。
燃費は市内を運転するときは11.8km/Lで、郊外での燃費は15.2kkm/Lです。
燃料タンク容量を先代の65リットルから80リットルに拡大し、航続距離の延長を図っています。
いすゞmu-Xは、樹脂リフトゲートの採用や鋼板の採用、軽量かつ強固な車体構造を実現してます。
路面状況に応じて最適なトラクションを得られるよう、トラクションコントロールに2種類の制御モードを設定。
通常のノーマルモードに加え、レインモードを選択することで多様な路面状況への対応を可能とし、特に滑りやすい路面での走破性を抜群に向上させています。
座席はソフトタッチで、とても快適で、後列のシートは座面も広く、長時間乗っても疲れにくい造りです。
いすず mu-xの輸入
なかなか魅力的なmu-Xですが、日本に販売網を持たないこともあり、現在のところは、そのまま日本に輸入される可能性は低いでしょう。
ただ、インターネットのサイトから直輸入でオーダーができるところがあるようですので、気になる方は検索してみてください。
mu-XのベースとなったD-MAXは、マツダにBT-50という車名で供給されていることもあり、もしmu-Xもマツダに供給されれば、7人乗りのCX-8とライバルになる可能性がありますが、日本で発売される可能性はあるかもしれませんね。
ここまで力強く高級感のあるデザインの車ですから、今のSUV全盛期に輸入してほしいと思います。
昔のようにいすゞの新しい境地を出してほしいですものですね。
いすゞ「mu-X」 まとめ
「mu-X」はいすゞの強みである耐久信頼性、燃費性能、安全性能を確保しつつ、PPVに求められる快適性、高級感を高めた車です。
エクステリアは、”Emotional and Solid”をコンセプトに、足まわりの力強さを強調したボディと、のびやかでなだらかなキャビンで構成し、スポーティーで堂々とした佇まいを持つスタイルです。
インテリアは、 使い勝手よし、デザインよし、と良いことだらけです。
無駄のない合理的な居住空間とスタイルを両立し、広い室内は長距離でもゆったりと過ごすことができます。
7人乗りなので、ファミリーカーとしても余裕の広さです。
まだ、日本での発売は未定ですが、世界60か国で発売されているので、今後の発売に期待したいものですね。
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ディーラー
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えっ?たったの20万円?
お客さん
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