C-HRのカスタムパーツ、内装、エアロ、ホイールのドレスアップを紹介!!

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C-HRは、日本を代表するコンパクトSUVです。

非常に優れた低燃費性能とSUVらしい高い走破性を併せ持つ優秀な車でもあります。

そんなC-HRは、カスタムカーのベースとしても非常に人気が高まっています。

それに伴って社内外問わずアフターパーツも豊富に用意されています。

というわけで、今回はC-HRのカスタマイズについてご紹介します。

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C-HRのおしゃれな内装カスタムを紹介

引用:https://toyota.jp/c-hr/interior/

まずは、C-HRの内装カスタムについてご紹介しましょう。

AQUA(アクア)

 

c-hr aqua

引用:https://i.ytimg.com/vi/FomCgL_5T6I/maxresdefault.jpg

カーセキュリティ用品を中心にしたパーツ販売を行っているAQUAのC-HRデモカーです。

内装はブラックとブルーのツートン塗装にアイボリーのシートが映えます。

足元のフロアマットがAQUAオリジナルのシートマットです。

グレートブラックのチェック柄はシンプルでずっと使い続けられるデザインで、さらにノイズ対策も施されていますから、敷くだけでロードノイズ等をカットすることができます。

シートはスポーツシートで有名なレカロ(RECARO)「SPORT-JC LEATHER SE」のアイボリーカラーとお見受けいたします。

そこに自社名印字とブラックチェックを貼り付けたオリジナルシートですね。

Second Stage(セカンドステージ)

引用:https://www.stage2.co.jp/fs/secondstage/c/c-hr

装カスタムでこの会社は定番ですね。

高品質で取り付けも簡単なインテリアパネルを制作・販売しているセカンドステージです。

シンプルなピアノブラックからエボニー調のデザインまで豊富なカラーから好きな色を選んで買うことができ、また様々なインテリアパネルをセットで購入することで車内に統一感を持たせることもできます。

こだわりの表面仕上げで美しく決まり、耐久性にも優れたセカンドステージのインテリアパネルは絶対に外せない商品です。

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C-HRのおすすめエアロでドレスアップ

引用:http://www.noblesse-japan.com/noblesse.html

続いてC-HRのエアロパーツについてご紹介します。

エアロパーツはドレスアップの花形ですから、最も気合の入る部分です。

SiLK BLaze(シルクブレイズ)

引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/glanzen/chr/index.html

シルクブレイズはK’SPECグループが展開するエアロパーツブランドで、様々な車種のエアロパーツを販売しています。

C-HRのエアロパーツはシルクブレイズのブランドの1つ「GLANZEN(グレンツェン)」から発売されています。

フロント・リア・サイドのバンパーからリアウイングまで、どれもエッジの効いたレーシーなデザインでとても洗練されています。

セットでそろえるもよし、予算や趣味に合わせて「リアウイングだけ」とか「フロントバンパーだけ」というのもありです。

M’z SPEED(エムズスピード)

引用:https://www.mzspeed.co.jp/products/body-kit/catalog/256

こちらもエアロパーツブランドとしてはファンの多い「エムズスピード」です。

対象となる車を3Dスキャナーでスキャンし、3次元CADで設計されたエアロパーツは、どれも長年の経験が活きたどんな車にもバッチリはまるエアロパーツになっています。

その中の「EXCLUSIVE ZEUS(エクスクルーシヴ・ゼウス)」シリーズよりC-HRのエアロパーツが販売されています。

近未来的なデザインのC-HRにマッチする機械的なデザインのエアロパーツにLEDライトを取り付け、またリア回りは迫力あるマフラー4本出しで非常にレーシーな雰囲気を纏っています。

NOBLESSE(ノブレッセ)

引用:http://www.noblesse-japan.com/noblesse.html

東京オートサロン等、カスタムカーの祭典では常連となったノブレッセ

ボディサイズを大きく変えず、日常生活でも使いやすいエアロパーツ作りが定評です。

C-HRのエアロパーツは珍しいABS製のエアロでフィット感は抜群です。

また、取り付け前後で車幅が1cm程度しか変わらないため、日常生活の邪魔をすることなくC-HRをよりスポーティにすることができます。

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C-HRのおすすめホイールで足回りをカッコよく

引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/

ホイールは車の下部をバシッと決める大事な部分。

他のエアロパーツよりも安価にそろえられるためドレスアップの第一歩としてもおすすめです。

数百、数千ものホイールから、自分に一番合うホイールを探すのも醍醐味ですね。

Jj Launcher(ジェイジェイ・ランチャ)

引用:https://www.mzspeed.co.jp/products/wheel/jj-launcher/

先ほどエアロパーツでご紹介した「エムズスピード」が発売するアルミホイールです。

色は鈍い光沢の美しいブラックと、きらびやかに光るシルバーの2種類。

20インチと大きいので、足回りにドシっとした安定感が生まれます。

また細部のビスに至るまでしっかりと塗装・加工が行き届いており、ブラック・シルバーのどちらも高級感はバツグンです。

 

今回の記事が動画でご覧になれます。

ENKEI Racing Revolution(エンケイ・レーシングレボリューション)

引用:https://motorz-garage.com/car/detail/704

ENKEI(エンケイ)は、世界各国に拠点を置く世界トップシェアのホイールメーカーです。

WRCやF1のような世界的レースからSUPER GTのような国内レースまで、モータースポーツ業界でもエンケイのホイールは鉄板です。

今回ご紹介する「Racing Revolution RS05RR」は、エンケイのレーシングスピリッツを継承しながらもデザイン性にとことんこだわった師玉のホイール。

コンケーブ(中下がり)フェイスと呼ばれるトレンドのデザインを採用し、のびやかで立体的なフォルムを実現しています。

C-HRのカスタム、ドレスアップ まとめ

引用:http://kspec-now.com/2017/10/02/950/

さて、ここまでC-HRのカスタム・ドレスアップパーツについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

残念ながらこれらのアフターパーツはなかなか高価なものが多く、お財布と相談しながらちまちま進めていくしかありません。

ですが、手に入れたカスタムパーツを装着して眺めてみれば、そんな不安など吹き飛んでしまうでしょう。

せっかく手に入れた自慢の愛車ですから、自分の思い通りにドレスアップして、世界で最高のC-HRにしてあげたいですね。

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