クラウドローンで夢のマイカーを手に入れる新しい方法
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車を選ぶ基準はエクステリア、安全性能、価格、メーカーなど、いろいろありますが、どんな車でもやはり気になるのが燃費ではないでしょうか?
燃費とは燃料1リットルで何Km走れるかということです。
もちろん、燃費が良いにこしたことはないのですが、数ある車の中で、今回は普通車の燃費ランキング5をご紹介したいと思います。
(※2019年最新データ)
燃費ランキング第5位 ホンダ「アコード」
引用:https://kakaku.com/item/K0000524926/
燃費31.6km/L 燃料タンク容量60L
これまで、ハイブリッド技術といえば「トヨタ」と言われていたのを上回るくらい燃費が良いですね!
第5位でこの燃費の良さですから、驚きです。
新型アコードハイブリッドのグレードは2種類設定されており、標準の「LX」が385万円、「EX」が410万円となっています。
ホンダ「アコード」は2016年にフルモデルチェンジして、アコードハイブリッドとなりました。
燃費31.6km/Lはカタログ燃費(JC08モード)ですので、ユーザーが知りたいのは実燃費ではないでしょうか?
e燃費で実際のオーナーさんの口コミを調べてみました。
・アコードは平均がリッター27km走ります。遠出のドライブだと35kmは平気でいくのに驚きました。
・約300Kmの走行距離で数回の休憩をしましたが、その中の走行距離132Km走行時間184分平均燃費43.0Km/Lでした。凄い!
・前回給油から1,200km走行して給油したところ、25km/Lと過去最高を記録しました。
・約3万キロ走ったトータル燃費(満タン法)は21.35km/Lです。前車はインスパイア3.5Lで8Km/L代だったので十分満足です。
燃費ランキング第4位 トヨタ「カムリ」
引用:https://response.jp/article/img/2018/08/01/312642/1326593.html
続いて、トヨタの「カムリ」がランクインしました。
燃費33.4km/L 燃料タンク容量50L
トヨタ「カムリ」は国内ではハイブリッドモデルのみとなっており、北米仕様で人気の高かったモデルを日本でも発売してほしいという声から、新モデルが発売されました。
日本の道路に合わせた世界で唯一のセッティングが施されたカムリWS。
ボディーはちょっと大きめで、1540㎏とけっして軽くはないのですが、アイドリングストップや最新のハイブリッドシステムで33.4km/Lという燃費の良さとなっています。
カムリの実燃費の口コミをみてみましょう。
・純正のミシュランに戻してからは、長距離で最高25km/l、市街地でも18km/lとすごい燃費です。
・満タン法実燃費18.1km/リッター。計器の区間燃費表示は18.7リッター。
・2.5Lの割には、平均燃費16km/Lでも良いと思うが、カタログJC08燃費が23.4km/Lなのを考えると、達成率68%とイマイチ。
・メータは19.8km/lだったが走行距離208kmで9.5L給油したので電卓で21.9Km/L。重量級だし静かだし大人向けな感じかな。
燃費ランキング第3位 トヨタ「カローラ アクシオ ハイブリッド」
引用:https://autoc-one.jp/toyota/corolla_axio/newmodel-1455572/
第3位にトヨタ車がランクインしてきました。
燃費34.4km/L 燃料タンク容量36L
世界初のハイブリッドカー「プリウス」を誕生させた技術といえばトヨタですね。
日本を代表するベストセラーカーである「カローラ」から登場した「アクシオ」は2012年で2代目になります。
エンジンはプリウスより小さい1.5Lで、モーターと組み合わせることにより34.4km/Lという燃費の良さになります。
ただ、燃料タンクが普通の車と比べると36Lと小さくなっています。
車両価格はベーシックな「HYBRID」が207万円、上位グレードの「HYBRID G W×B」が248万円となっています。
・常にエアコンはオン状態で、普通の速度、加速です。1週間の実燃費は29.47km/Lでした。
・メーター読みで32.7㎞/L誤差があるにせよ30㎞/Lを越えるとは思わなかった。ゆっくりスタート、エアコンほとんどオフです。
・8ヶ月が経過し1・6万キロでの平均燃費は26キロを維持しています。
・フィールダーからアクシオへ乗り換え22㎞/Lから20㎞/Lくらい
燃費ランキング第2位 ホンダ「グレイス ハイブリッド」
引用:https://kakaku.com/item/K0000711740/
第2はホンダ車がランクインしました。
燃費34.8km/L 燃料タンク容量40L
「グイレス?どんな車だっけ?」
他のランキングの車に比べるとあまり名前を聞いたことがないという人もいるのではないでしょうか?
しかし、実は「隠れた名車」などという声もあり、高級感のある大衆車といった感じです。
派手さはありませんが、必要な機能、広い室内空間を兼ね備えており、安っぽさはありません。
車両重量は1160kgと軽く、クセのないドライブフィーリングに加えて燃費の良さは抜群です!
4WD仕様ですら、なんと29.6km/Lという燃費の良さなんです。
車両価格は「HYBRID DX」が197万円、上位グレードの「HYBRID EX」が235万円となっています。
・初めの頃は25km/L程でしたが、HVの仕様や、i-DCDのクセなどを大体把握できる頃には30km/L程度まで行けるようになりました。EXで16インチなのでカタログ値は少し低めの31.4km/Lです。
・満タン法で21.9~36.8km/リットル、平均24.0km/リットルです。
・あちこち走り回って、 走行335km 、走行時間9時間36分 、平均車速34km 、燃費22.6km/L です。
燃費ランキング第1位 トヨタ「プリウス」
引用:http://www.trdparts.jp/prius/
栄えある燃費ランキング第1位、普通車の中でもっとも燃費が良い車はトヨタ「プリウス」です。
やはりといいますか、ある程度予想できてしまった方もいたのではないでしょうか?
ハイブリッドカーの代名詞といえる存在のプリウスですが、その燃費は
燃費39.0km/L 燃料タンク容量43L
さすがプリウスとしか言いようのない燃費の良さですね!
2015年に現行型の4代目プリウスとなり、さらなる燃費の進化をとげています。
車両価格は「Eグレード」:251万円から「Aプレミアム ツーリングセレクション」:328万円まで特別仕様車を除く7つのグレードが設定されています。
グレードが上がると、シート素材が上級ファブリック、本革シート、8ウェイパワーシートなど、内装も豪華になってきます。
特別仕様車のSグレードはトヨタセーフティセンスに加えて先進安全装備が充実しています。
・930kmほど走って、満タン法で25.7km/Lでした。通勤で片道40kmの山道の往復です。燃費・静粛性などよくできた車と思います。
・高速走行前は30km前後、高速走行後は33~34km。
・走行距離2143km 給油量合計78.7ℓ 燃費27.2Km/ℓ
・8月の実燃費で初の30.5km/Lを記録しました。29.9kmとか29.1kmとかあと少し!があったのですが、初めての30km/L越えです。
・燃費はメーターで24.7km/l、実燃費は23.1km/l。ノーマルモードで特にエコ運転は気にしていません。
普通車燃費ランキング まとめ
普通はカタログ燃費との差がありすぎて、ガッカリするものですが、どの車の実燃費もオーナーさん達の満足の声が多かったようですね。
今は、SUVやミニバンが人気ですがセダンも根強いファンがいて、一定の需要もあることから、これだけの燃費性能の向上はうれしいことですね!
今回ご紹介した燃費やオーナーさんたちの口コミは実際の使用状況や環境により変わってくるので、参考程度にしてください。
これから、車を購入する予定の方に今回の燃費ランキングが少しでもお役に立てれば光栄です。
また、車を購入する際は、値引き交渉をするのは当然ですが、それで満足してはいけません!
実はさらにその価格よりもお得に購入する裏ワザがありますので、購入前にぜひ試してみてくださいね!
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