レクサス新型LXと新型ランドクルーザーを比較!どっちがおすすめ?

【75%が満足!】今乗っている車を10万円高く売る方法

「なるべく車を高く売りたい!」
「値段交渉が苦手…」
「売却までの手続きが面倒」
「高く売って頭金にしたい!」

そんな方におすすめなのが1回の連絡で査定が完了するユーカーパック

「ランクル300と新型LXのどっちがいいか悩む・・」

「ランクルとLXの大きな違いって何なのかな?」

「それぞれの特徴や新しい装備を知りたい」

など、悩む方も多いと思います。

さまざまな高級SUVが発表されていますが、レクサスSUVモデルであるLXがモデルチェンジし、LX600がリリースされます。

ランドクルーザーも新しく開発したラダーフレーム構造を採用し、V6 3.5Lツインターボエンジンなどを搭載したランドクルーザー300をリリースします。

これらの車種はもともと人気のあるタイプで、価格帯も高額で多くのセレブに愛されているトヨタ車です。

それぞれ特徴的なデザインが採用されており、インテリアは豪華で高級感に溢れています。

高い操縦性や快適な乗り心地などを体験することができ、他とは違う至福の空間を手にすることが可能です。

これらの特徴についてエクステリアやインテリア、価格などについてご紹介します。

スポンサーリンク

レクサス新型LXと新型ランドクルーザーのエクステリアを比較

レクサスLX600とランドクルーザー300は基本的にプラットフォームや基本骨格などについて共有されており、従来の高い信頼性や耐久性・悪路走破性などのメリットはそれぞれに継承されています。

各モデルはフルモデルチェンジすることによって独自の進化を遂げており、レクサスLX600の場合、レクサスブランドに相応しい高級感のあるエクステリアやインテリアを追及しており、豪華な見た目になっています。

世界中のどのような道でも快適に上質にをモットーにしており、車高を自動調整することが可能です。

電動パワーステアリングといった専用メカニズムを搭載しており、かなり独自性にこだわっているでしょう。

ランドクルーザー300の場合、世界中のどのような道でも運転しやすかったり疲れにくい走りがテーマになっています。

プラットフォームやボディなどが一新されましたが、サイズ感やホイールベースなどは先代と共通化しています。

歴代のモデルに継承されているキャビンバックワード・プロポーションを継続しており、ランドクルーザーらしさを実感することが可能です。

モダンなデザインになっており、機能性も進化しており、前後バンパー下部のデザインは障害物などをかわすように設計しています。

両方ともゴージャスな雰囲気があり、レクサスLXとランドクルーザーの新しい一面を実感することが可能です。

デザイン性はもちろん乗り心地なども考えられており、快適空間を楽しむことができるでしょう。

スポンサーリンク

レクサス新型LXと新型ランドクルーザーのインテリアを比較

レクサスLXは12.3インチ超ワイドディスプレイを搭載しており、とても視認性が良くなっています。

ランドクルーザーも超ワイドディスプレイを採用しており、レクサスLXはSDナビになりますが、ランドクルーザーはディスプレイ・オーディオです。

これはスマートフォン連携機能などを利用することができ、便利に使いこなすことが可能です。

ランドクルーザーは高い悪路走破性が特徴的ですが、走行モードにおける選択ボタンの位置も異なります。

レクサスLXの場合、シフト周辺において車高調整ボタンや、走行モード切り替えボタンなどを配置しています。

ランドクルーザーの場合、運転席に近いところに操作パネルがあり、走行中に気軽にモード切り替えすることが可能です。

使い勝手が良く、快適な運転を楽しむことができるでしょう。

後席の快適性にも少し違いがありますが、レクサスLXやランドクルーザー共、後席エアコンやオーディオ操作について、センターコンソール後部に設置されている操作パネルで自由にアレンジすることが可能です。

ランドクルーザーの操作パネルについて、USBソケットや左右でイヤフォンジャックを利用することができます。

シートヒーターやシートクーラーなども、後席に備わっているので夏や冬も快適にドライブできます。

両方ともインテリアには便利な機能が搭載されており、後部席の人も快適に過ごすことができます。

かなり広めになっており、豪華な雰囲気があるので長距離ドライブも快適です。

スポンサーリンク

レクサス新型LXと新型ランドクルーザーの価格や燃費、装備を比較

レクサスLXの場合3種類のグレードがあり、標準やOFFROAD・EXECUTIVEなどがありパワートレインは1種類です。

V型6気筒3.5Lエンジンにはインタークーラー付きツインターボがセットされており、最高出力は415PSです。

最大トルクが650になっており、トランスミッションには10速オートマチック・トランスミッションを採用しました。

乗車人数について標準やOFFROADの場合、5人乗りと7人乗りを選択することが可能です。

EXECUTIVEは4人乗りになっており、ボディサイズは全長5,100mmx全幅1,990mmx全高1,885mmで、EXECUTIVEのみ全高1,895mmになります。

価格について標準が1,250万円で、OFFROADは1,290万円です。

EXECUTIVEは1,800万円になります。

ランドクルーザーの場合、V型6気筒3.5Lガソリンツインターボで、ディーゼルエンジンとしては3.3Lディーゼルツインターボが新たに設定されました。

10速オートマチック・トランスミッションを採用しており、低重心化や軽量化を実現しています。

グレード展開についてガソリンモデルのGXやAX、VXやGRスポーツ、ZXがあります。

価格510万円~800万円ぐらいで、ガソリンモデルは基本的に7人乗りで、ディーゼルモデルは5人乗りです。

LXとランドクルーザーの違いは足回り

LXとランクルを差別化するのは足回りです。

LXは従来型でも高評価だったサスペンションシステムを継承し、エンジン停止で車高を最も低い位置まで下げる「乗降モード」も搭載されています。

両車ともフルモデルチェンジし、新しいバリエーションがプラスされましたことは間違いありません。

両方とも悪路走破性などを極めた特別モデルで、レクサスLXの場合、国内専用仕様車として、OFFROADグレードが新たに設定されています。

レクサスLXの場合、OFFROADについて18インチを採用しており路面への追従性も高めています。

ランドクルーザーの場合、GRスポーツが新たに追加され、電子制御によってスタビライザー効果を自動的にアレンジすることが可能です。

レクサスLXやランドクルーザは人気の高い車種になるので、走行時の安全性や快適さが向上することが予想されます。

今後も更なる進化を遂げることが期待されています。

【75%が満足!】今乗っている車を10万円高く売る方法

「なるべく車を高く売りたい!」
「値段交渉が苦手…」
「売却までの手続きが面倒」
「高く売って頭金にしたい!」

そんな方にオススメなのが、たった45秒で査定が完了するユーカーパック