クラウドローンで夢のマイカーを手に入れる新しい方法
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レクサスは2005年の日本導入から、15年で高級車ブランドの常連にまで上り詰めました。
レクサスにはSUVが4種類ありますが、それぞれサイズや排気量、内装も違って特徴があります。
最も歴史のあるRXから、NX、UX、そして最上級のLXとなっています。
レクサスの強みは、高級車ブランドとしての妥協を許さないクルマ造りを続けていることや、トヨタの製造技術からくる信頼性の高さ、そして、現在大流行しているSUVを多く取りそろえることです。
今回の内容を見れば、レクサスSUVの価格帯、燃費、内装などの違いを知ることができます。
レクサスUX
UXはレクサスの最も新しいSUVで、トヨタ・C-HRがベースとなって2018年に登場しました。
サイズは4495×1840×1540です。
UXはサイズがコンパクトで価格帯も手ごろなため、大型のSUVやセダンからの乗り換えや、初めてSUVを乗る方におすすめです。
エクステリアは、オレンジやレッド、ブルー、カーキなどの色あざやかなボディカラーの採用で、若々しい印象を与えています。
ベースとなったC-HRよりもリアウィンドウの視界が大きく取られていて、SUVらしい角ばったデザインとなっているのは、UXの大きな魅力といえます。
ホイールはダークグレーメタリック塗装の17インチや切削光輝加工の入った18インチが選べます。
インテリアは、10.3インチディスプレイでナビやオーディオ情報が見やすく、ディスプレイの端にはレクサスお馴染みのアナログ時計が採用されています。
インテリアの素材には、日本の伝統文化である和紙調のシボ加工や、本革のシートで一クラス上の内装を実現しています。
装備は、CarPlayやAndoroidAuto対応のインフォテイメントシステムや、USBtype-Cソケットや、ハンズフリーリアゲートがあります。
走行性能は、新開発の2リッター4気筒エンジンと2リッターハイブリッドで、伸びやかで、パワフルな走りをします。
ベースのC-HRは1.2リッターなので、よりパワーがあって大きなエンジンのおかげで、しっかり差別化がされています。
乗り心地は、新しいシャーシの採用によって乗りごこちは硬めながらも、路面をしっかりと捉える走りができます。
燃費はWLTC複合モード燃費で、2リッターエンジンで16.4km/Lで、ハイブリッドは22.8km/Lです。
荷室は、2段式のフロアボードを採用することでフロアが高くなっており、荷物の出し入れがしやすいです。
新車価格帯は397~635 万円、中古車価格帯は340~659 万円となっています。
レクサスNX
NXは、レクサスの中級SUVで、先代ハリアーをベースとしています。
レクサスのSUVの中では2番目に小型で、サイズは4640×1845×1645です。
NXは荷室が大きく、5人乗車でもゆとりがあるため、レジャーによく行く方や多人数乗車が多い方におすすめです。
エクステリアは、ハリアーに似た俊敏なスタイルで、横長なヘッドライトや、LEDのL字型アイラインが入っていることが特徴です。
ホイールの17インチと18インチの2種類があります。
インテリアは、10.3インチのディスプレイや、本アルミや竹といった、国産車には珍しい素材を使っております。
装備は、電動パワーシートや、ハンズフリーパワーバックドア、踏み間違い防止アシストがあります。
走行性能は、2リッター4気筒ターボエンジンと、2.5リッターハイブリッドの2種類のパワートレインがあり、2リッターターボは、高速や峠道でもストレスなく加速し、2.5リッターハイブリッドは町中から高速までモーターのアシストによってゆったりとしたドライブが可能です。
乗り心地は、衝撃を抑えやすいダブルウイッシュボーンの採用で、荒れた路面でも静かに心地よく走行できます。
燃費はWLTC複合モード燃費で、2リッターターボは11.2km/L、2.5リッターハイブリッドで17.8km/Lです。
荷室は9.5インチのゴルフバッグ4セットを積み込むことができます。
新車価格帯は519~632 万円、中古車価格帯は228~595 万円となっています。
レクサスRX
RXはレクサスの造った最初のSUVであり、初代RXは日本で言うところの初代ハリアーにあたります。
2009年に発売された3代目からハリアーとのつながりは完全になくなり、現在販売されている4代目も同様です。
RXは高級感が高く、7人乗りモデルもあるため、高級ミニバンの乗り換えやお子様が大きくなったファミリー層の方におすすめです。
サイズは通常モデルで4890×1895×1710です。
3列シートのRX450hLは、5000×1895×1725と、全長が110mm長く、全高が15mm高くなっています。
エクステリアは、RXの伝統を受け継ぐ都市が似合う、なめらかなフォルムと、スピンドルグリルが印象的です。
ホイールは18インチのホイールと20インチのホイールがあり、ダーククローム塗装も選べます。
インテリアは、車には珍しい、竹と本革、または本木目のコンビステアリングを採用しています。
装備は、ハンズフリーパワーバックドアやカラー表示のヘッドアップディスプレイ、セミアニリン本革シートがあります。
走行性能については、RX450hは3.5リッターV6ハイブリッドで、RX300は2リッター4気筒ターボエンジンの2種類のパワートレインで成り立っています。
ハイブリッドはエンジン単体でも十分なほどのパワーにモーターの強力なダッシュ力で鋭い加速を発揮します。
2リッターターボは、軽快で、エンジンの吹けあがりが早く、どの速度からでもスムーズに加速できます。
乗り心地は、スピードを上げてもふらつかないサスペンションや4WDのおかげで町中を優雅に乗りこなすことに向いています。
燃費はWLTC複合モード燃費で、2リッターターボは10.4km/Lで、ハイブリッドは15.6km/Lです。
荷室には9.5インチのゴルフバッグを4セット積むことができます。
新車価格帯は524~642万円、中古車価格帯は79~850 万円となっています。
レクサスLX
LXはレクサスの最高級SUVで、トヨタのランドクルーザー200をベースに造られています。
エンジンは5.7リッターまで拡大され、内外装をレクサス共通のデザインに仕立て直されていることが大きな特徴です。
LXはレクサストップの高級さとパワフルな走りが魅力のため、よく遠くへドライブされる方や、キャンプやアウトドア活動を積極的に行う方におすすめです。
サイズは5080×1980×1910です。
エクステリアは切削光輝加工の施された20インチのホイールや、大型のスピンドルグリル、そして3連式LEDヘッドランプで存在感があります。
インテリアは、12.3インチディスプレイのナビゲーションを配置したり、レクサス車のナビを操作できるリモートタッチの採用であったりでレクサスであることを、さりげなく主張しています。
また、ステアリングに本木目を、インパネにウォールナットを使うことで高級感満載の雰囲気を出し、日本の高級SUVにふさわしい風格があります。
また、インパネ中央にアナログ時計を配置したこともオシャレさに一役買っています。
装備は、シーケンシャルウインカーや、運転席と助手席、リアシート左右独立制御式エアコンや、ムーンルーフ、パワーバックドア、カードタイプのスマートキーなどがあります。
国産車最大の排気量の5.7リッターV8エンジンで、377PSもの爆大なパワーを生み出し、3トン以上ある車体をもたつきなく走らせます。
乗り心地は、ランドクルーザー譲りのエアサスペンションによって、砂漠でも山でも、もちろん舗装された道路でも快適そのものです。
また、ラダーフレームの採用によってボディを堅くすることが可能で、衝撃に強いことから悪路での乗り心地も穏やかです。
燃費はWLTC複合モード燃費で、6.6km/Lです。
日本車の燃費ランキングではワースト上位にいますが、車重と排気量を考えると、仕方がないともいえます。
荷室は広大で、3列目を倒すと広大な荷室が生まれます。
新車価格帯は1135~1191 万円、中古車価格帯は158~1330 万円となっています。
レクサスSUV一覧 まとめ
今回はレクサスのSUV全種類を紹介しました。
ここ5年間でRX以外のラインナップが数多く増え、都会的で洗練されたSUVが数多く登場し、それぞれハイブリッドやターボ、V8エンジンとパワートレインも多種多様です。
全てのSUVがレクサスの品質基準を満たし、質感の高い、乗り味も心地よい車がそろっているので、この機会にSUVの選択肢にレクサスを入れるのも良いと思われます。
趣味や目的、ライフスタイルに合わせて選ぶこともできるので、実際に試乗してみて乗り心地や走りを体感することをおすすめします。
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