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2021年も新型SUVが各社から相次いで登場しています。
世界的にSUVの人気が高く、昨年に引き続き2021年もSUVの過熱感は加速しています。
これからSUVを購入したいと思っている人は、いろんな車種があって、どれにするか悩むことも多いと思います。
「荷物をたくさん積める方がいい」
「燃費がいいSUVが欲しい」
「やっぱり見た目のデザインがカッコいい方がいい」
など、車を選ぶ理由は人それぞれです。
今回は、2021年の最新情報で国産ミドルクラスSUVの人気ランキング5をご紹介します。
サイズや燃費、価格帯、また良い点や弱点などもお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
2021年人気SUVを動画でも解説しているので、最後までみてね!
5位:マツダ CX-5(2017年モデル)
マツダCX-5はミドルサイズSUVで、ハリアーやRAV4、フォレスターと同じクラスのモデルです。
CX-5のボディサイズは、全長4,545mm×全幅1,840×全高1,690となっており、他のモデルに比べると若干コンパクトなボディーサイズになります。
その分、狭い道や小回りはいいというメリットがありますが、車幅に注意する必要があります。
それは、機械式立体駐車場は車幅制限を1850mm以内に設けている所が多く1840㎜のCX-5はギリギリであることが分かると思います。
タイヤが乗るパレットなどの誤差も考えると、駐車の際にストレスになる可能性もあります。
室内サイズは室内長1,890mm×室内幅1,540×室内高1,265となっており、こちらは他のモデルと大差はありません。
なので、見た目のコンパクトなサイズよりも車内は広くなっているのが特徴です。
またラゲッジ容量は505Lとなっており、こちらもライバルと大差はありません。
CX-5に搭載されているエンジンは、2.0Lと2.5Lのガソリンエンジン、2.5Lターボのガソリンエンジン、2.2Lのディーゼルターボエンジンの4種類となっています。
燃費はWLTCモードで
・2.0Lが14.6km/L
・2.5L(2WD)が13.8km/L (4WD)が13.0km/L
・2.5Lターボ(2WD)が12.6km/L (4WD)が12.2km/L
となっています。
またディーゼルは
(2WD)が17.4km/L (4WD)が16.6km/Lとなっています。
価格は
2.0Lで 2,678,500~3,041,500円
2.5Lで2,909,500~3,822,500円
2.5Lターボで
3,514,500~4,136,000円
ディーゼルターボで
2,997,500~4,141,500円
となっています。
軽油を燃料とするディーゼル車の設定があるのは、このクラスのSUVでは唯一になります。
RAV4はトヨタのミドルサイズSUVで、日本だけではなく世界中で大変人気のモデルです。ボディサイズは全長4,600mm×全幅1,855×全高1,685となっています。
RAV4とハリアーは兄弟車で、全長が長い分ハリアーの方が室内長長いですが、室内幅に関してはRAV4の方が広くなっています。
室内サイズは室内長1,890mm×室内幅1,515×室内高1,230となっており、大人4人がゆったりとくつろぐことができます。
ただ、RAV4の後部座席のドアの開く角度が狭いことが欠点となっており、大きい荷物を後部座席に乗せる場合、やチャイルドシートに赤ちゃんを乗せる時などは、ライバル車と比較すると若干やりにくいと感じます。
またトランクサイズは後席を使用した状態で542L、後席を折りたたんだ状態で1,150Lとなっています。
ラゲッジスペースはとても広い代わりに、後部座席の足元のクリアランスが少し狭くなっています。
次に燃費ですが、RAV4には2.0Lのガソリンと2.5Lのハイブリッドが用意されており、燃費はWLTCモードでガソリンエンジンが
15.8km/L(2WD) ・15.2km/L(4WD)
ハイブリッドが
21.4km/L(2WD) ・20.6km/L(4WD)
となっています。
ボディサイズの割には比較的低燃費なところが特徴です。
RAV4の価格はガソリンで2,743,000~3,539,000円、ハイブリッドで3,343,000~4,029,000円となっています。
RAV4はハリアーに比べると実用的なモデルですので、比較的割安な価格設定といえるでしょう。
RAV4の特徴である新しい駆動方式「AWD」を備えており、高い運転性能はアウトドアなどの悪路走行も信頼できます。
3位:スバル フォレスター(2018年モデル)
スバルフォレスターはミドルサイズのSUVで、ボディサイズは全長4,625mm×全幅1,815×全高1,715となっています。
ちょうど良いボディサイズで、扱いやすいといえます。
また、室内サイズは室内長2,110mm×室内幅1,545×室内高1,270となっており、大人4人がゆったりくつろげるサイズとなっています。
ラゲッジ容量はマイルドハイブリッドで509L、ガソリンターボで520Lとなっています。
フォレスターには2.0Lにモーターが付いたマイルドハイブリッドと、1.8Lターボがラインナップしており、ターボエンジンは昨年に登場した新型です。
燃費はWLTCモードで2.0Lが14.0km/L、1.8Lで13.6km/Lとなっています。
水平対向エンジンということもあり、トヨタ車に比べると若干燃費は悪いのがフォレスターの弱点だと言えます。
価格はベーシックグレードのツーリングで2,915,000円、アウトドア志向のX-BREAKで3,058,000円、上級グレードのアドバンスで3,157,000円、1.8Lターボのスポーツで3,289,000円となっています。
フォレスターはトヨタ車に比べると、装備の割には価格が割安に設定されているのが特徴です。
2位:トヨタ ヤリスクロス(2020年モデル)
ヤリスクロスはヤリスをベースに開発されたコンパクトSUVで、大変人気のモデルです。
ボディサイズは全長4,180mm×全幅1,765×全高1,590となっており、コンパクトでとても扱いやすいモデルです。
室内サイズは室内長1,845mm×室内幅1,430×室内高1,205となっており、室内はあまり広くはありませんが、とても狭いというわけではなく特に問題ありません。
またラゲッジ容量は後席を使用した状態で390L、後席を折りたたんだ状態で1102Lとなっています。
Z、Gグレードは、4:2:4分割、Xグレードは6:4分割でシートを倒すことができるので、後部座席に人が座った状態でも、ラゲッジを広く使うことができます。
ヤリスクロスには1.5Lのガソリンエンジンと1.5Lのハイブリッドが用意されており、燃費はWLTCモードで1.5Lは18.8~20.2km/L(2WD)、17.4~18.5km/L(4WD)となっています。
またハイブリッドは27.8~30.8km/L(2WD)、26.0~28.7km/L(4WD)となっています。
燃費はヤリスとあまり変わりませんので、とても低燃費なのが強みです。
乗り心地に関しては同じトヨタ車のRAV4やハリアーと比較すると、路面からの突き上げ感があります。
ヤリスクロスの価格は、ガソリンエンジンで1,798,000~2,441,000円、ハイブリッドで2,284,000~2,815,000円となっており、200万円をきるグレードもあります。
他車がハイブリッドで燃費向上をメインにしているのに対し、フォレスターは力強い走行を実現するためにモーターアシストを使っているのが大きな特徴といえます。
1位:トヨタ ハリアー(2020年モデル)
ハリアーのボディサイズは全長4,740mm×全幅1,855×全高1,660となっており、大きすぎず、小さすぎない手頃なサイズです。
次に室内サイズは室内長1,880mm×室内幅1,520×室内高1,215で室内は広々しており、後部座席や足元と頭上、幅のどれもにかなりの余裕があり、成人男性でも窮屈に感じることはなさそうです。
またハリアーのラゲッジ容量は後席を使用した状態で409L、2列目を折りたたんだ状態で1,045Lとなっており、ラゲッジは十分な広さが確保されています。
ハリアーには2.0Lのガソリンエンジンと2.5Lのハイブリッドの2種類がラインナップしています。
燃費はWLTCモードで、2.0Lは15.4km/L(2WD)、4.7km/L(4WD)となっています。
またハイブリッドは22.3km/L(2WD)、21.6km/L(4WD)となっています。
ハリアーの価格帯はガソリンエンジンで299~443万円、ハイブリッドで358~504万円となっています。
ハリアーは兄弟車のRAV4に比べると高級感があり、セダンのように乗れるSUVですが、ガソリンは比較的割安な価格設定です。
一方、ハイブリッドは低燃費な分価格に割高感があります。
SUVの中でも室内のラグジュアリー感はトップクラスで、大型の12.3インチモニターや調光パノラマルーフは新型ハリアーならではの装備です。
2021人気SUVランキング まとめ
以上、2021年の人気SUVについて紹介してきました。
トヨタはハイブリッドを得意としていますので、ハリアー、RAV4、ヤリスクロスとも低燃費なモデルが目立ちます。
一方、スバルのフォレスターは水平対向エンジンで4WDを搭載しており、上質な走りを実現していますが、少し割安感があるのが特徴です。
また最近追加されたターボエンジンも魅力的です。
一方、CX-5はこのクラスの中では唯一ディーゼルエンジンを搭載しているのが特徴です。
ディーゼルエンジンは低燃費なのが魅力で、長距離ドライブをする人にはおすすめです。
それぞれに特徴がありますので、購入を考えているモデルは気になる車を試乗してみて、実際に乗り心地や加速感などを体感して購入するのがオススメだと思います。
車を購入する際は値引き交渉をするのが当たり前となっていますが、その価格よりもさらに安く購入できる方法もお伝えしているので、ぜひご覧ください。
クラウドローンで夢のマイカーを手に入れる新しい方法
「銀行での審査が不安」
「頭金が用意できない」
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