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トヨタから新型ハリアーが発売され、注目度がとても高いSUV車となっています。
そんな新型ハリアーの燃費ですが、なんと高速道路モードの22.1㎞/Lよりも郊外モードの方が燃費がよく、25.1㎞/Lという低燃費となっています。
ところが、室内サイズが旧型と比較すると室内が85㎜狭くなっています。
今回の記事では新型ハリアーハイブリッドとガソリン車の燃費比較、新旧ハリアーのサイズ比較の他、本革シートや12.3インチの大型モニターなど豪華な内装の画像も合わせてご覧ください。

最後に、動画で新型ハリアーの内装がご覧になれるのでお楽しみに!
新型ハリアーハイブリッドの燃費はどのくらい?
新型ハリアーハイブリッドの燃費は最も優れた2WD車で、JC08モード26.4km/l、新しい測定モードのWTLCモードで22.3km/lとなっています。
走行モード別では市街地モードは19.5km/l、郊外モードは25.1km/l、高速道路モードは22.1km/lとなっています。
4WDハイブリッドの燃費はJC08モードで26.3km/l、WTLCモードで21.6km/lとなっており、2WDと4WDの差がかなり小さくなっています。
新型ハリアーハイブリッドの22.3km/lという燃費はRAV4ハイブリッドの22.3km/lと同等です。
なお、新型ハリアーガソリン車の燃費は2WDがWTLCモードで15.4km/l、4WDが14.7km/lとなっています。
2WD車の走行モードは市街地モードは11.3km/l、郊外モードは15.7km/l、高速道路モードは18.0km/lとなっているため、市街地での使用が多い場合は特にハイブリッドが有利と言えます。
新型ハリアーのハイブリッドとガソリンではシステム出力が異なっており、ハイブリッドでは218馬力なのに対し、ガソリンは171馬力とハイブリッドのほうが低燃費かつパワフルとなっています。
さらにAC100V、1500Wの非常時給電可能な電力がハイブリッドにはオプション設定されていて、出かけたでも電力を使うことができることからハイブリッドのほうがメリットは多くなっていると言えます。
新型ハリアー内装色
新型ハリアーの内装色は、ガソリン、ハイブリッドとも同じものが選択でき、Z“Leather Package”とG“Leather Package”は新型ハリアー唯一の本革シート仕様となっており、ブラックとブラウンの内装色が選択できます。
パネル加飾はブラックがメタルブラック、ブラウンはグレーとなっており、パイピングオーナメントはブラックはサテンブラック、ブラウンはサテンブラウンとなっています。
S以外のグレードのシートにはパイピングオーナメントが採用されており、パネル加飾の色の組み合わせは本革ではないシートでも共通です。
縫い目のステッチカラーはシートの色に合わせてブラウンもしくはダークグレーとなっています。
新型ハリアーのLeather Package以外のグレードはファブリックと合成皮革またはファブリックのシート表皮となっており、内装色はZとGグレードではブラックとブラウン、グレーが選べます。
グレー系の内装はホワイトウッド調のパネル加飾でシートカラーもベージュとなっており、シートのステッチもベージュパイピングオーナメントはホワイトウッドを採用しており、新型ハリアーの内装色では最も明るい色調となっています。
新型ハリアーで最も低価格なグレードのSはブラックの内装色で、パネルは加飾のないブラック、パイピングオーナメントもなく最もシンプルなデザインとなっています。
なお、新型ハリアーではブラウン系の内装色のみセンターコンソール周りの色使いがツートンカラー的な処理になっているのも特徴です。
ブラック、ブラウン、グレーの内装をもっと多くの画像で見たい方はこちらの記事をご覧ください。
ハリアー新型のサイズを前モデルと比較
ハリアー新型のボディーサイズは以下のようになっています。
全高以外のサイズはハリアー新型のほうが僅かに大きくなっていますが、取り回しに大きな影響が出るほどではないと言えるでしょう。
なお、最小回転半径は5.7mで同じとなっています。
最低地上高はハリアー新型が190mmで旧型の175mmよりも余裕のある数値となっています。
室内サイズは以下のようになっています。
新型ハリアーは室内サイズの全長が小さくなっていますがスペース的には特に問題ありません。
なお、トランクは新型ではゴルフバッグが3つ積載できるサイズ(409リットル)となっており、リアシートを格納するとさらに広く、1015リットルの容量になります。
なお、ハイブリッド、4WDハイブリッドのE-FOUR、ガソリン4WDにおいても荷室サイズは同等となっているので、荷室によって駆動方式を考える必要がない点がメリットと言えます。
旧型ハリアーはボディースタイルの関係もあってラゲッジスペースが広く取られており、5人乗車時の荷室容量は456リットルとなっていたため、ゴルフバッグは4つ積載可能でした。
ただし、リアシート格納時の荷室容量は992リットルで、こちらは新型が上回っています。
新型ハリアーの7人乗りの記事や4WDについては以下の記事をご覧ください。
新型ハリアー まとめ
新型ハリアーの進化によって、燃費やパワーの面が旧型より大幅に向上しています。
全高を下げるなどスタイルをより重視しており、室内スペースと荷室のスペースがやや狭くなっていますが、ハイブリッドや4WDで荷室スペースに変化がないところが大きな利点と言えるでしょう。
内装カラーはブラウン、ブラック、グレーの3色が基本で、グレードによっては選べない材質やカラーもあります。
GとZグレードではすべての色が選べるので、好みや予算に合わせて選んでください。
新型ハリアーを購入する際は、値引き額からさらにお得に購入する方法がありますので、ぜひ試してみてくださいね!

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