マツダ3とCX-3の【燃費・年間維持費・乗り心地】の違いを徹底比較!

【75%が満足!】今乗っている車を10万円高く売る方法

「なるべく車を高く売りたい!」
「値段交渉が苦手…」
「売却までの手続きが面倒」
「高く売って頭金にしたい!」

そんな方におすすめなのが1回の連絡で査定が完了するユーカーパック

 

マツダ3とCX-3の年間維持費がどのくらいかかるか知っていますか?

また、マツダ3やCX-3を購入する際、実燃費や自動車税、重量税を知っておけば、年間維持費がどれくらいになるのか予想できます。

今回は、マツダ3とCX-3の維持費、実燃費などの違い、また乗り心地について比較していきます。

スポンサーリンク

マツダ3とCX-3の実燃費比較

マツダ3とCX-3には「ガソリン車」と、「ディーゼル」があります。

その中でマツダ3とCX-3の実燃費を、比較していきます。

マツダ3の実燃費に関する口コミ

引用:https://www.mazda.co.jp/

・燃費計の数値は13.2km/Lでした。

ガソリン車1.5Lのマツダ3ですが、市街地走行で「13.2km/L」です。

カタログ燃費のWLTCモードでは「16.6km/L」ですが、実燃費との差が「3.4km/L」しかないのは、すごいと感じます。

まだ発売されたばかりのためディーゼルの燃費情報はありませんが、加速はガソリン車よりも鈍いということでした。

ガソリン車の方は、発進もスムーズだという口コミがあります。

CX-3の実燃費に関する口コミ

引用:https://www.mazda.co.jp/

・街乗り14km/L高速17km/Lくらいと満足でした

・秋街乗り14km/L、秋高速20km/L、冬街乗り10km/L

・街乗り、短距離でもリッター10km/Lは切らないです。

CX-3の実燃費は街乗りでも、「10km/L」を超えるほど燃費が良く、口コミを見てもほとんどが、「10km/L」よりも良い燃費となっています。

マツダ3の実燃費と比較すると「0.8km/L」しかありません。

CX-3でも渋滞の中を走行するという場合は、9km/L位になるようです。

市街地走行はほとんどが「14km/L」前後で、あまり変わりがないですが都市部と田舎では、燃費が少し違っています。

車や信号機が多い場合は、ストップアンドゴーを繰り返すので、燃費は悪くなる傾向にあります。

CX-3(ディーゼル車)の実燃費に関する口コミ

引用:https://www.mazda.co.jp/

・街乗りで20km/L

・燃費に関しては17km/L~19km/L

・18km/L~20km/Lの間でキープ

マツダ3のWLTCモード燃費市街地モードでは、「16.4km/L」となっています。

CX-3の市街地走行での実燃費は「18km/L~20km/L」で、マツダ3の市街地モード「16.4km/L」より、燃費が良い感じです。

ちなみに、CX-3の市街地モードの燃費は、「16.3km/L」となっています。

たまに、カタログ燃費を超える車もあるようですが、CX-3の場合はかなり差があるようです。

スポンサーリンク

マツダ3とCX-3の乗り心地を比較

引用:https://www.mazda.co.jp/
マツダ3とCX-3の乗り心地ですが、CX-3はSUVなので全高が高いですが、SUVとは思えないようなスタイリッシュさを感じます。

マツダ3の場合は見た目がスポーティなので、カーブでも車の傾きがかなり抑えられて安定したコーナリングができます。

実際に乗っている人の口コミを、調べてみました。

マツダ3の乗り心地に関する口コミ

引用:https://www.mazda.co.jp/

・シートもフッカリとしていて気持ちが良い

・ドライビングポジションも細かい部分まで設定でき、ピッタリ

・静粛性ご素晴らしくもはや別次元

マツダ3の乗り心地はシートがフカフカして乗り心地も良く、シートに座った時の車との一体感が良く、とても運転しやすい車です。

シンプルでも豊かさを感じる内装と、走りへの期待が自然と高まるスポーティな運転席はとてもカッコ良いといえます。

ハンドルもクイックな反応を示し、曲がりやすいです。

マツダ車はドライビングポジションにもこだわりがあり、運転がしやすいのが特徴です。

人それぞれドライビングポジションが違い、運転しやすい位置も異なりますが、マツダ3は運転のしやすさも、追求されています。

CX-3(ガソリン車)の乗り心地に関する口コミ

引用:https://www.mazda.co.jp/

・ちょっとした段差を踏むと毎回ドラレコが作動する

・硬さは感じませんね

・高速道路の繋ぎ目か気になる

CX-3はドライビングポジションと言うより、足回りの硬さに不満を持つ人が多かったです。

ただ、人によって乗り心地は好みが違うため満足できる足回りの人もいれば、細かい衝撃を拾うという不満がある人もいます。

路面からの衝撃に関する感じ方は、人によってはかなり違います。

CX-3はファミリー層をターゲットにしているので、足回りは柔らかい設定になっていますが、道路の継ぎ目を、ダイレクトに運転手に伝えるようです。

細かい衝撃を改善するには、座面の上にクッションを敷いて座ると路面からの衝撃は、そこそこ改善されます。

クッションは低反発の座布団を、選ぶと良いでしょう。

 

この記事が動画でご覧になれます。

スポンサーリンク

マツダ3とCX-3の維持費は?

マツダ3もCX-3も維持費は、自動車税やオイル交換やメンテナンス、重量税などがあります。

まずは自動車税ですがマツダ3には、「1500cc」「2000cc」「1800cc」の、3種類のエンジンがラインナップされています。

自動車税はそれぞれ排気量によって、税額が違います。

 

1500ccの自動車税は「34,500円」で、2000ccと1800ccの自動車税は「39,500円」となっています。

CX-3の排気量は「1800cc」「2000cc」の2種類あり、どちらの排気量も「39,500円」です。

自動車税だけを見ると、マツダ3の1500ccが一番維持しやすそうに感じます。

オイル交換などはディーラーによっても、値段が違います。

マツダディーラーでアクセラの、オイル交換料金は8,500円前後、ディーゼルは8,500円よりも値段が高くなると営業マンから聞きました。

マツダには「パックdeメンテ」というサービスがあり、CX-3の通常プランは「41,116円」でオイル交換もサービスでしてもらえます。

ディーラーの点検も付いているので丸投げにするなら、「パックdeメンテ」を利用すると良いですね。

マツダ3の場合はCX-3と同じようなプランでも、費用が安くなり「36,774円」となっています。

次に重量税ですがCX-3の車両重量は「1,250kg」なので、1年あたりの重量税が「12,300円」です。

2年分支払うことになっているので、「24,600円」となります。

マツダ3も車両重量はそれほど重くはなく、「1,340kg」でCX-3と同じ重量税を支払うことになります。

次に車検ごとに支払う自賠責保険ですが、37ヶ月で「36.780円」です。

マツダ3とCX-3の比較 まとめ

マツダ3とCX-3の実燃費は、若干ですがCX-3の方が良い感じです。

ただ、燃費は運転の仕方や環境によって変わってくるので、どちらもそこまで大きな差はないでしょう。

マツダ3のほうが軽そうに見えますが数値的に見ると、CX-3の方が車両重量は軽いです。

維持費に関しては、マツダ3の1500ccが自動車税が安いので、一番維持費が安く抑えれそうです。

どちらもマツダの技術の結晶の素晴らしい車なので、見た目や内装など、自分が気に入った方を選ぶことをおすすめします。

購入する際は、ある方法を使うことで両車ともかなりお得に購入することができますよ!

詳しく説明していますので、ご覧くださいね!

【75%が満足!】今乗っている車を10万円高く売る方法

「なるべく車を高く売りたい!」
「値段交渉が苦手…」
「売却までの手続きが面倒」
「高く売って頭金にしたい!」

そんな方にオススメなのが、たった45秒で査定が完了するユーカーパック