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マツダ3セダンとファストバックの後部座席・ラゲッジルーム・シートアレンジを比較!

マツダ3セダンとファストバックの後部座席・ラゲッジルーム・シートアレンジを比較!

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マツダはアクセラの後継モデルとして、「マツダ3」を2019年5月24日から販売を開始しました。
車がいかに快適で便利なものかを判断する基準として、後部座席のシートアレンジや居住性、ラゲッジルーム(トランク)などの使い勝手の良さが挙げられるでしょう。

今回の記事では、「マツダ3」の後部座席やラゲッジルームなどについてご紹介します。

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マツダ3セダンとファストバックの後部座席を比較

まずは、「マツダ3」の室内サイズをご紹介します。

「マツダ3」には大きく分けて、

・セダン
・ファストバック(いわゆるハッチバックのこと)

の2タイプがありますが、室内サイズは共通で次のようになっています。

室内長 室内幅 室内高
1,820㎜ 1,490㎜ 1,160㎜

しかし全体的なサイズは同じでも、セダンとファストバックでは後部座席の雰囲気や微妙なサイズの違いがあるようです。

この章では、「マツダ3」のセダンとファストバックそれぞれの後部座席について見てみましょう。

セダンの後部座席

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/interior/

画像はセダンのみに設定のある「ホワイトレザー」を使ったものです。
鮮やかで光沢のあるホワイトで、高級感にあふれています。

引用:https://wonderful-car-life.com/?p=7942#outline__1_1_15

サイズ的には以前の「マツダアクセラ」と比べて、ホイルベース(前輪の中心線から後輪の中心線までの長さ)が2,775mmに延長されたことで、後部座席にゆとりが生まれるようになり、のちほどご紹介するファストバックよりも少し広くなっています。

そのおかげで、どうしても「きゅうくつ」になりがちな足元空間が広くなり快適な座り心地を感じることができるでしょう。

ファストバックの後部座席

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/interior/

こちらはファストバックのみに設定されている「バーガンディーレザー」です。
バーガンディーとは、ワインレッドとは異なり、茶色っぽくなった色のことです。

引用:https://car777.xyz/2019/01/07/mazda3-backseat/

後部座席はセダンと比較して床面積が小さくなっており、その分セダンほど快適ではありません。
セダンもファストバックも後部座席のリクライニング機能はなく、ボディ全体でボンネットに長さがあるため、どうしても後部座席は十分な広さがあるとは言えません。

しかしシートはほどよい固さで座り心地がよく、余程の長距離ドライブでなければ、後部座席に大人2人程度なら快適に座ることができます。

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マツダ3セダンとファストバックのラゲッジルーム(トランク)を比較

車は人だけでなく、荷物も運びます。
「マツダ3」のラゲッジルームやトランクの広さ・実用性・使い勝手についてお話しします。

セダンのトランク

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/interior/functionality/

セダンのトランクの広さや容量に関するデータは次のようになっています。

荷室長(通常時) 1100 mm
荷室長(リアシート可倒時) 1760 mm
荷室幅(タイヤハウス間) 1000 mm
荷室幅(最大) 1300 mm
荷室高 540 mm
トランクルーム容量 450 L

このトランクルーム容量の450Lというのは、スーツケースなら3個程度、ゴルフバッグなら2個程度を収納できる広さです。

ファストバックのラゲッジルーム

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/interior/functionality/

一方のファストバックのラゲッジルームの広さや容量に関するデータは次のようになっています。

荷室長(通常時) 840 mm
荷室長(リアシート可倒時) 1500 mm
荷室幅(タイヤハウス間) 1010 mm
荷室幅(最大) 1100 mm
荷室高(背もたれ最上部) 510 mm
荷室高(天井部) 710 mm
ラゲッジルーム容量 334 L

セダンと比較すると容量が100L以上少なくなっています。
通常のシート位置では、ゴルフバックを積載できませんが、リアシート(6:4分割可倒式)の6側を倒すと、2個積むことができます。

このように「マツダ3」のセダンとファストバックでは、セダンのトランクルームの方が一回り大きいことが分かります。

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マツダ3のシートアレンジを紹介!

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/interior/functionality/

限られた室内を有効活用するのに欠かせないのが、「シートアレンジ」です。
シートアレンジをすることでフラットな空間を演出することができます。

シートバックを前に倒すことで段差の少ないフラットな空間を作り出すことができます。

「マツダ3」の運転席には「運転席10Wayパワーシート」という機能があり、電動で、

・前後スライドの調整
・背もたれ角度の調整
・ランバーサポート(椅子の腰部分をフィットさせ、ストレスを軽減)
・シートポジションメモリー機能

といったことができます。

また助手席には、「ラチェットレバー式シートリフター」が標準装備されており、運転席だけでなく、助手席でも座る方にフィットした座席位置を記憶することができます。

このように「マツダ3」のシートアレンジは室内空間を余すところなく使いきるだけでなく、長距離ドライブでも乗る方が疲れにくい座席位置をキープできるようになっています。

マツダ3セダンとファストバックの後部座席・ラゲッジルーム まとめ

いかがでしたか?

今回は「マツダ3」の後部座席やラゲッジルームなどについてご紹介しました。
「マツダ3」の全長は4.5m程度の車ですので、セダンタイプでも普通車に属します。

しかし、洗練されたデザインと高級感、多彩なシートアレンジ機能や驚きのラゲッジ容量を併せ持つ機能的な1台となっています。
魅力的な「マツダ3」を普段の生活の足としてだけでなく、長距離ドライブでも快適な室内空間を楽しむことができるでしょう。

今回の記事を読んで「マツダ3」の使い勝手の良さに触れていただけたらと思います。

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